2012年10月20日土曜日

ビンテージのグラスジャー


ガラスジャーも集めています。(兎に角何でも集めている?)
このジャーは60~70年のフランス製のジャー。
わぁ~、見つけた! お幾ら?と聞くと$1。
やったーと思ったら蓋が開かない。
かなり長い間使っていなかったと思われる。
「開けば$1で買いますよ」と言うと、おじさんが台所に行って
熱いお湯をかけて開けてくれました。
でも、パッキングがガラスにちょっとこびりついていたから、
「綺麗にしてから使ってね」と言われたけれど、どうせ食べ物は入れないから
少しぐらいは気にしない。 帰ってから爪楊枝で直ぐに綺麗になりました。

どうしてガラスのジャーを集めているかというと、手芸品の細々したものを入れておくのに
とっても便利なんですよ。
今回は、マスキングテープ入れを探していました。
でも、マスキングテープはこの2倍はあるので、もう1つジャーが必要。

ねっ、ここにMade in Franceって書いてあるでしょ。

もう1つのジャーはLe Parfait Super Jarです。
Posted by Picasa

2 件のコメント:

Natsuty さんのコメント...

かわいいガラスジャーもときめきますよねー!
気に入ったのが出るとつい買ってしまう。
Vinはもちろんそれほど古くなくても気になる品です。
こうやって手芸用品を入れておくとほんとかわいい♪
マステ入れるのいいアイディアかも~(#^.^#)

クラフト大好き人(スタンピンアップデモンストレーター) さんのコメント...

一番好きだったストロベリーのジャーが見当たらな~い。 
ハウスキーパーがほこりをはらってくれるのは良いんだけれど、壊されることがあるからと、お気に入りを大切に保管したら、このざまです。
直ぐに使い始めないと駄目なんだよね~。
ピンクのディプレッションガラスを3つ昨日購入をしたけれど、すぐにガレージ行きになりました。