とうとう、ケープコッドの末端の町プロビンスタウンに到達。
メインストリートは人でごった返し、車を駐車する所が見当たらずぐるぐると回ってやっとパブリックパーキングを見つけ町を歩いて見ると何か変? 男の人ばかりではありませんか、、、 なんとここはゲイタウンだったのです。 写真を撮るもの失礼と思い、違うものを撮る振りをして、殆どはビデオをまわしました。
私と一緒に移っているのはピルグラムの格好をしたおじさん。
メインストリートは変なみやげ物や、アートを売る店がびっしりでした。
小さなピアがあり、やはりアーティストの作ったものが沢山あり、実演している方も、、、
もう、ロブスターは食べたからここでは食べず、ゲイばかりのレストランでムール貝カレースープ(といっても殆どカレー味はせず、トマトベース?)を食べました。なんと美味しいスープだったでしょう。 多分この旅行中で一番美味しかったものでした。
レストランで食べている最中にUPSのデリバリーのお兄さんが「Where is my boyfriend?」と、UPSの人までゲイなの?
プロビンスタウンに行く途中、派手なデコをした家をパチリ。
2 件のコメント:
さすがにそこには
ピルグリムの格好をした
おじさんがいるんだね~。
さすがに最初の一歩の場所だー。
↓のロブスターまあまあでしたか。
そんなこと言ったらロブスター
成仏できませんよー(笑)。
そう、ロブスターには悪いと思うんだけど、、、 ゴメン、ロブスター君。
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