2016年7月29日金曜日

Tin缶に入ったカードキット

スタンピンアップの旅行でギフトとして全員のデモンストレーターが貰ったものの一つ。
早速中を開けてみました。

カード部分は全て柄付きが4種類4枚づつ。
エンベリ系は、ベルム、和紙テープ(マスキングテープ)、クリップ、シークエンス、パンチアウトできるバルーンやバーナー等が入ってました。
このキットの一番良い点は、Tin缶入りでディバイダーも入っているから、作った後の保存もバッチリ!綺麗に保存でき、直ぐにカテゴリー別にできるので便利。
缶は余裕があるので、キット以外に作ったカードも一緒に保存できちゃう。
未だ文字部分はスタンプしていないけれどこんな感じになります。
ブルー系のカードは、お揃いのダイヤスタンプもあるからエキストラにデコレーション出来ます。
バースデーや、男性用にも使えそうな色合いが入っているので、これ又嬉しい!

オーダーされたい方は、#141651 デザイナーティンカードプロジェクトキット$27.00

2016年7月28日木曜日

遅〜いスタート

アメリカのスタンピンアップの新しいカタログは6月からスタートしていました。
でも、ずーっと旅行続きで新しい商品のオーダーが出来ず、今日届いたばかり!
わぁ〜!嬉しいなぁ〜、どれから使おうかしら?
スタンプだけでなく、下の↓ダイやDSPも勿論、オーダー。
でも、これを一年で使い終わるかなぁ〜?
でも、そんなの関係無い!でも、そんなの関係無い!
だって欲しいんだも〜ん。

今日届いたのは上。
下は旅行前にプリオーダー(デモンストレーターになるとカタログ売り出し期間より少し早くオーダー出来るんです、スタンプ好きにはとっても危険)した物と、今回のスタンピンアップのクルーズで頂いたスタンプとその仲間達!
言い訳。。。これは、スタンピンアップの旅行のスワップを作ろうとオーダーした物です。
ピローギフトや、ホスピタリティーデスクのスピンで当たった物も沢山あるから〜。
(と自分に言い聞かせている、私。怖!)
でも、最後に一言。
沢山の商品の中から、お客様に選んで貰えるという点では良い事では無いでしょうか〜?!?
ha!ha!ha!

2016年7月26日火曜日

ダイソーで見つけたチョッと可愛いポーチ

クルーズの後、ヨーロッパへ滞在後6月下旬から日本へ。

アメリカにもダイソーも沢山あり、時々行きます。
でも日本のダイソーの方が品揃えは豊富。

日本のダイソーで、こんなの見つけちゃいました。
中はちゃんと布張り、小さい方には仕切りもあります。
これで¥100。思わず買ってしまった。
柄の可愛さに負けてしまいました。

2016年7月25日月曜日

スタンピンアップの旅行(ギフト)

スタンピンアップの旅行の楽しみの一つはピローギフト。
毎日、部屋に戻るとベッドの上に置いてあるんです。

中には色々な物が入っています。
殆どは商品なのですが、帽子が入っていること多いです。

毎日タオルで作った動物もベッドの上の置いてあって、これも楽しみの一つ。

ホスピタリティーデスクでDSP等も貰えますが、キャンディーやチョコも取り放題です。
子供だったら嬉しいですよね。

このdspも欲しかったものの一つ。
クルーズで、このシリーズのスタンプとダイカットもギフトで貰えちゃいましたー!

夜遅くショーを見て帰ってこんな風に置いてあると、本当に嬉しい。

商品の他にバックが入っていたり、Tシャツが入っていたり。。。
7日間でしたので6箱。

ギフトやスワップってとても嬉しいのですが、クルーズの後ヨーロッパ他の地域を回ってから戻りますので、かなり嵩張りました。娘や主人のスーツケースの中にも入れて貰って旅行を続けました。

スタンピンアップの旅行(クルーズ船内)

今回のクルーズは、1週間のメディトレニアンクルーズ。
寄港地は、バルセロナ→ナポリ→ローマ近く→フィレンツェ近く→カンヌ→マルセイユ→バルセロナでした。
前回のクルーズ船と比べると少し小さめ。
と言ってもかなり大きいですけどね。

屋上はプールやジャクジ等ありましたが、プールは気温が涼しかった為に、殆ど入っている人は居ませんでした。
でも、リラックスは出来ます。
船の位置最上階デッキなので、眺めは良いです。

レストランも色々あります。
一番上のバッフェは、一番カジュアル。
一番大きいし、私達も一番行ったのではないかと思います。
毎朝、お味噌汁があったのがとても助かった。
スペシャリティーのレストランも。
こちらは中華、私達の座っているところはヌードルバー。
フォーやうどんが食べられます。イマイチのお味。
でも、アジア食が食べられるだけでも良しとするべきでしょうね。
フォーマルレストランもあります。
でも、ドレスコードは、ビーサンと半ズボン以外であればOK。
前のクルーズでは、ロングドレス、タキシードの人達も見受けられましたが、この船では見かけませんでした。
ドイツのデモンストレーターご家族との夕食、内田ご夫妻との夕食もきちんとしたレストランでした。
サーカスやミュージカル等も毎晩あり楽しめます。
これ何だと思いますか?
カンヌに寄港する時、接岸が浅い為、このボートに乗って下船です。
エマージェーシーい時には、こうやって避難するのかした?と思いながら搭乗しました。

スタンピンアップの旅行(ホスピタリティーデスク)

クルーズ船内の一部屋がホスピタリティーデスクとなっていて、swapをドロップした後は、クルーズ参加者が持って来たカードがディスプレイされます。

毎日大体午後3時〜夜10時まで開いているので、日中停泊中観光をした後、夕食の前後、自分の時間のある時に立ち寄れます。
毎回スピンをして、prizeが貰えます。
エンベリだったり、DSPだったり、その日によって変わります。

ボードに貼られたデモンストレーターのカード。
自分の作ったカードの前でパチリ。

照明の加減で黒く影になってしまっていますが、参考になれば。

殆どの人は新しい商品で作ります。
私も出来るだけ作ろうとは思いましたが、日程のタイミングがかなりきつかったです。
(プリオーダーで商品が届いてからクルーズに出る前までの時間が少ない)

クルーズのswapは2種類。
カードのみのswapとスーパーswap。
スーパーswapとは、カードのswapと3D swap。
3Dとは、ボックス、ギフトラッピング、ミニスクラップブック、12x12のスクラップページ等カード以外。

枚数は、カードも3Dも26枚(個)
25枚は自分に、1枚はスタンピンアップがキープします。
凄く手の込んだ作品や、この大きさを25個持ってくるのは大変だったろうなぁ〜?と思う物まで色々です。

スタンピンアップの新商品で作られた作品も沢山見られます。

この狐ちゃんパンチとスタンプ、とても気になる商品でした。
オーダー早くしたいなと思っていたら、ギフトとしてクルーズ中に貰えてLucky and Happy!

スタンピンアップのオフィスの方。
毎回旅行の時に私達のお世話をしてくれています。
3時までホスピタリティーデスクが開いていないので、少しは観光出来るの?と尋ねたらNoとの事。
こういう方の支えがあって、私達が楽しい旅行が出来るのだと感謝の気持ちで一杯です。
有り難うございます。

スタンピンアップの旅行

iPhoneから写真入れたら巨大になってしまった。。。
今までと画面も違う。何がおかしい?誰か助けて〜。
船内でシェリーさんから声をかけてくれた。
これも又嬉しい。覚えてくれていたんだー。
ショーを見た後で疲れ気味。シェリーの髪も乱れ気味、変な写真掲載ゴメンなさい。
ドイツからのデモンストレーターさん、彼女の3Dスワップが気に入り写真を撮っていると、「これ、私が作ったのよ。」と作者さんとパチリ。お名前は忘れてしまいました。
こちらもごめんなさい。

ミシンガン州から参加の内山さん。
ご主人が日本人で、クルーズもご主人と一緒でした。
彼女は日本語がペラペラ。日本人の生徒さんが沢山いるそうです。

スタンピンアップの旅行(メディトレニアンクルーズ)

スタンピンアップの旅行はLAを5/21に出発したのですが、ずっと旅行続きで、数日前にLAに戻ってきました。
旅行中は、随時Facebookに紹介していましたが、クルーズ船の中はネット接続できない為にブログ更新しなかった為、溜まりに溜まってしまいました。
Facebookで紹介しなかった事を少しだけ紹介します。

船内でセラさんと会いました。
Hi、 Rumiと言ってくれたので嬉しかったです。
何万人といるデモンストレーターです、きっと私の名前は覚えてくれていないかな?と思ったのですが、、、 そういうところが、スタンピンアップの好きなところの一つです。

ドイツのデモンストレーターのアイリーンさん。
初めて会ったのは、ソルトレイクのコンベンションで、2回目は前のクルーズで、今回で3回目です。
今回は娘、主人と3名で参加。アイリーンさんもご主人と娘さんと2人,計4名の参加。
2家族でディナーをする機会もありました。
(クルーズの私達の部屋のバルコニーから)

こちらは、フランスのデモンストレーターのバレリーさん。
彼女のデザインがとても好きで、サイトで話すようになり仲良くなりました。
彼女はダウンラインの人との参加でした。
(クルーズの中のホスピタリティールームにて)

言い訳ですが、写真をiPadとiPhoneの両方で撮っていると、全ての写真が一緒にならなくて写真選択が難しいですね。自動でiPhoneからiPadに移行する様にしているのですが、全てが移行しなかったり、PCが苦手、もっと勉強せねば、、、そして、何千枚と溜まった写真の中から遡る作業、これはもう諦めましょうかね。