2013年5月30日木曜日

カタログ販売期限せまっています!


スタンピンアップの大きいカタログとシーズナルカタログの販売期間が
明日で終わります。

その中で、後半クラスで使ったくじらのダイカット
#129403 Happy Whale Clearlits Die $7.50も含まれてます。
安い小さいダイなのに、沢山抜けます。
くじら、星、魚、ハート、怒り、水しぶきがいっぺんに抜けるので
随分お得感があります。

このダイに合うスタンプも出ています。
#129132 Oh, Whale! $16.95 (c)
セットで持っていると便利かも、、、

ラストチャンスですよ~!
オーダーされたい方は、右の「Shop Now」をクリックして
お買い物して下さい。

日本からもスタンピンアップにオーダー出来る様になりましたが、
シーズナルカタログの商品等販売されていない商品もありますので
気をつけて下さいね。
日本からのオーダーの仕方は、後日ブログで紹介します。

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2013年5月27日月曜日

皆様ありがとうございました。



先日誕生日で、Facebookにてお祝いのメッセージ、電話を頂いたり、
ギフトも沢山頂きありがとうございました。
その時カードを一緒に頂いたのでご紹介しますね。
薔薇のカードが良く見えていなくてごめんなさい。
ギフトにタグをつけてくれた方は写真にとっていなくて
ごめんなさいね。

*この前載せた、フィジー旅行(その他)が消えてしまいました。
メッセージを残してくださった方ごめんなさいね。

*この記事もなぜか下書きに移っているし、写真も消えていました。
又、ブログの調子不調の様です。(一応掲載できるかトライします)
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2013年5月21日火曜日

フィジー旅行(サウスシークルーズ)


一日目に立ち寄ったフェリー乗り場から殆どのクルーズが出ています。
私達はSouth Sea コンボというクルーズを選択。
South Sea島で過ごした後、他の島への遊覧となります。
コンボクルーズは、一人FDJ200弱だったと思います。

サウスシーアイランドはとっても小さい島なので、フェリーを
島につける事が出来ないので、皆このような小さな船に乗り換えて
島に移る事になります。

大体端から端まで歩いても5分ぐらいかな?
ホテル等は勿論なく、プールと食堂とショップが真ん中にあるだけ。

島に着くと歓迎の歌で迎えてくれます。
浜辺で、後ろに移っている建物みたいなのが島の真ん中
なので、大きさが大体分かると思います。

これが予定表。
ランチつき、飲み物は、アルコール以外は無料。
スノーケリングをしたい人は無料でしたが、
私は腕が痛いのでしませんでした。
コンボを選ばず、一日島で過ごす事も出来ます。

まずはサブマリーンへ、
グラスボトムボートに似ていて、半分下に沈んだ状態で、
大体20名ぐらい乗り込める大きさ。
狭い所が苦手な人には向かない。
さんご礁があり、鮫を含むカラフルな魚を見る事が出来ましたが、
ハワイほどカラフルでは無かった。

さて、ランチです。 ツアーの人達が並びます。
肉類、魚のバーベキューと、サラダと果物。

これが私のランチ。
カレーピラフが結構美味しかった。(肉の下)

ランチを食べながら、踊りや音楽を楽しむ。

クルーズコンボの人は12時半に船がお迎え。
他の島への遊覧。
後ろに見えている島は、South Sea Islandでは無くて、
他の島への観光客です。
皆さんスーツケースを持って移ってきました。
滝で紹介した、日本人ご夫婦もこうやって他の島へ
フェリーで渡ったんでしょうね。

これも又違う島ですが、私の中のフィジーのイメージは、
はやり水上コテージ。
フェリーに乗っている時に、ちょっと会話を盗み聞き、
一泊400~500ドルと言っていました。
(FJDなのかどうかは不明ですが、高い事は間違えなし)
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2013年5月20日月曜日

フィージー旅行(滝+カバセレモニー)


朝食後、リンダ夫妻と今日は何処へ行こうか?と話し合った結果
滝を見に行く事に決定。
ホテルで車を手配してもらい、車が到着すると10人ぐらい乗れる
ミニバンでした。
4名でFDJ380との事でしたが、もう少し人数を集めてコストを
下げようかと言うことになり、もう4名追加しまして、FDJ400となりました。

滝へは1時間半ぐらいの予定が、2時間以上かかりました。
砂利道で、車幅ギリギリで、谷へ落ちるかドキドキハラハラ。

村へ到着すると、セレモニーをしないと滝へは行けないとの事。
右奥が村長さん、
真ん中がカバセレモニーをする人
左奥が通訳の人(公用語は英語ですが、現地語を話す人も多い)

カバセレモニーとは、
カバボールにカバの根を砕いたものを袋に入れて、
水を入れて揉み込むと出来上がり。
セレモニーでは、手前の紐に貝が付いたものを
伸ばしたり縮めたり。
セレモニー内容は、
「自然に感謝、この村へ入る事の許可、
皆が無事で過ごせる事」みたい感じでした。

グループの中からチーフを選らべと言われ、ジムがチーフとなり
カバを飲みました。 味は石鹸水?(アルコール分無し)
女性メンバーは丁重にお断りし、飲むのを拒否。

ここにもお土産品あり。
木彫り民芸品、ジュエリーが殆どでした。

滝まで20分ぐらいと言われ歩き始めました。
始めは平らですし、暑いもののまぁ行けるかな?と
思っていたら。。。

川を渡りますよ~、そんなの聞いていません!
川は浅瀬ですが、岩がごろごろあり、滑り気味。

フィージーで日本人観光客とあったのはここのみ。
離島滞在がお好みのご夫婦(私の後ろ)はフィージーファンで、今回で3回目。

後どのぐらい?と皆が聞くと回答はいつも
「もう直ぐ」
川も2~3回渡った後に案内人が、
「全部で9つだからね~」
「えっ、そんなの聞いてない!」

名前を聞くのを忘れてしまいましたが、11歳の
この男の子、ずっと私の手を引いてくれてくれました。
終始笑顔。

やっと滝に着きました。
45分かかりました、結構はや歩きしたと思う。
私も水に入りたかったけれど、濡れた水着で
戻るの嫌だなぁ~と思いやめました。
入ったのは、ジム、リンダ、日本人ご夫婦。

案内してくれた男の子達は、滝からジャンプ!
一番上からじゃないですよ。でも結構上の岩からジャンプしてました。

帰りはもう歩きたくなかったので、
リンダと私2人は、馬に乗って戻りました。

本当は滝の後に動物園ともう一箇所行く予定でしたが、
お昼を食べる時間も無く、夜にスタンピンアップのイベントがあったので、
5時までに帰る必要があったので、この日は滝だけになりました。
思い出に残る、とっても良い経験になりました。
 
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2013年5月18日土曜日

フィージー旅行(2日目)


1日目は空港に5時半ぐらいに着いてから、スタンピンアップの夜のイベント
が遅くまであり、長~い一日だったので、2日目はゆっくりとと
思ったのですが、朝食時にリンダ夫妻と話し合い1日ツアーで
何処かに行こうと話しとなりましたが、ホテルのツアーを見てみると
結構のお値段。
タクシーをチャーターした方が安いのではと言う事になり、
4名で何処かへ行く事になりました。
ホテルの人が手配してくれたタクシーで、植物園と
温泉へ行くことに決定。

なのに、なぜかタクシーのドライバーさんが連れて行ってくれた所は
First Landing、皆良く分っていないんだけどアメリカで言う
プリマスロック見たいな所と私は理解した???
この看板の岩の所に何かアンカーみたいなのが突き刺さっていました。

海近くで外はこんな感じ。
特に何も無かったけれど、入場無料だし、トイレ休憩と言うことで。

Fijiには小さいお土産屋さんがこんな感じで、道でもホテルでも
手作り品が売られています。

山の中の次はラン園
Sleeping Gaintとは山の形が丁度巨人が横たわっているような
形をしていることから、そう呼ばれているそうです。

ランの他にも色々植物があり、ハワイのラン園の方が
全然沢山あって綺麗だったなぁ~。

でも、こんな綺麗なのもあり。

ジャングルと言っても、観光客用に綺麗に歩きやすくなっている。

雨がよく降るので、晴れているけれど、必ず傘を持って
歩かなくてはいけません。
あぁ~、蚊の音が聞こえる~~~。
勿論ホテルでも蚊よけクリームはたっぷりつけて来たけれど、
植物園にもスプレーがあったのでサイドスプレー。

湿気があり暑い!
でも、最後にフルーツジュースが無料で出てクールダウン。

次はフィージーで一番お気に入りだった所、温泉!

これが源泉になっているようで、かなり熱そうなのが沸々と
湧き出ていた。確か120℃と言っていたように思う。

温泉といってもこんな原っぱ。
何と、右に見える掘っ立て小屋はシャワー室?
(といってもシャワーではなくて、水がチョロチョロとバケツの中に
出ていて、それを小さな入れ物ですくって体を綺麗にする。)

これからマッドバスに入湯。
リンダさんのご主人は入りたくないと見学。
私達3名にはちゃんと説明とヘルプをしてくれる人が居て
色々世話してくれます。
この池底から熱いお湯(多分60℃ぐらいではないかと)が
岩の間から出ていて、草が下にあるので足に絡みつき気持ち悪い
しかも深い所、浅い所あり、深い所は足が届かないので
ヘルプして、岩の上に連れて行ってくれる。
マッドバスの後は、マッドパック。
マッドバスの下から泥を取ってくれて、それを体中に塗り
乾くまで待つ。
肩が痛いと言うと、ヘルパーさん、一生懸命マッドバスの時に
泥を何回も肩にのせてくれて、マッサージもしてくれた。
とても気持ちが良かった~。

又、マッドバスに戻って泥を落とす。

此方は始めに紹介した源泉から引いたもので、
少し温度を下げたもの(多分38℃ぐらい)
肌はツルツルになりました。
こちらの温泉は先祖代々伝わるもので、働いている人は
皆家族親戚でした。

朝9時半に出発し、色々回って時間を見てい見ると夕方近く。
まだランチを取っていなかった。
ドライバーさんに何が食べたい?と聞かれたので皆で
フィージー料理が言いといったらこのレストラン「Tu's Place」
に連れて行ってくれた。

手前が主人がオーダーしたもので、セビーチェみたいな感じでちょっとピリ辛。
私のは、スープの中に魚のディープフライがのっている感じ(辛さ無し)
付合わせはタロイモ?みたいな物で、ライス感覚で常にこれが出てくる。

右端がドライバーさんのベンさん。
ベンさんは私達が観光している間、ずっと待ってくれていました。
この後も何か買い物したければマーケットに寄ろうか?と言ってくれて
私達は飲み物とインスタントラーメン(これが結構美味しかった)を
購入して帰りました。
このチャーター代、7時間ぐらいかかったのですが、
4名でFJD160でした。とっても安い!
自由気ままでプラン無し、とても良かった。
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2013年5月17日金曜日

フィージー旅行(ホテル)


今回はスタンピンアップが用意してくれたホテルに泊まりました。
Fijiは雨が多いのですが、西側が比較的雨が少ないそうで
リゾートホテルが集まっており、その中のフランス系ホテル
ソフィテルホテルへ滞在。
大変美味しい朝食付きで、毎日こんな感じで朝食を。

此方は、ホテルのプールで、ホテルの中にはスタンピンアップの旗
がそこら中に立ててあり、SU関係者が多数宿泊してました。

ホテルでは色々イベントが行われていて、夕方頃行われていた
Magiti(マンギティ);豚肉、鶏肉、魚、タロイモ等を入れて
タロ、バナナの葉で包み4時間ぐらい蒸し焼きに
する料理。 美味しい香りがプ~ン。
中をあけて見せてくれたけれど、食べたければ
レストランでどうぞと言われがっかり。
後でレストランで値段をチェックすると
一人約F$100、結局この日はパス。

その他踊りや
 

歌等のイベントも。
子供向けでは、アイスクリーム早食い競争もやっていました。

夕方には綺麗な夕日。
ハワイの海を見慣れているせいか、
人が居なくて静かな海という印象。

一日中ハンモックに寝そべっている日もありました。

ブラバスというのがリゾートホテルと近くのフェリー乗り場を
巡回しています(F$8/一日乗り放題)
Fijiへ着いた日は午後から雷を伴う大雨になり、
ブラバスもビニールカバーをされました。

これが近くのフェリー乗り場「Port Denarau」
Fijiは366(フェリーの中で聞いた情報)の小さな島があり
離島へ行くものここからフェリーへ乗る事になります。

Fijiの水道水は軟水で、LAの様に肌がかさかさになることなく
しっとりするような気がしました。
でも、一応飲み水はFiji Waterを。
このFiji Water高いんですよ。
レストランでLAや日本の様にコップに水をくれなくて
このFiji Waterを買う事になるのですが、ホテルのレストランでは
F$7.10、売店で買うとF$3.10.
でも今回はスタンピンアップが無料で用意をしてくれていたので
SUのイベント会場を通る度に、水を調達しました。

1FJDは手数料混みでUS$0.60ぐらいだったと思います。
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