私と一緒にクラスを取られていたときには小さな蓋付きバスケでした。
私が是非作りたいのは、左手前の蓋付きバック。でもその前に熊ちゃんが入った大きなバスケットだったら蓋がないから先に作れるかしら?
こちらは、Nさんのお友達が作られた水筒要れ。←と昨日書いたのですが、これNさんが作られた水筒で、お友達が撮った写真という事でした。Nさんごめんなさい、間違えちゃって。
こんな綺麗なバスケットに水が入っていたら素敵ですよね~。 この水筒は私に教えてくださっている熊倉先生(美人でとっても素敵な先生)のオリジナルで、目白教室のみで作れるんですって。
バスケットの上のリムは内側と外側の木枠を合わせて釘を打ち、その後かがるのですが、その作業中です。
ナンタケットバスケットはアメリカの物なのに、どうしてLAにナンタケットバスケットのクラスがないのでしょうか?
年に一度日本で作るしかないのでしょうか?
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