2018年8月28日火曜日

アラスカクルーズのミニアルバム

アラスカクルーズへ行ってきたので、アルバムを作らなくてはと思っていました。
今日のクラス、自由作成で作って頂き、私もクラス中に一緒に完成。

本当にミニミニアルバムです、完成サイズは3”x3”。
前にも似たようなアルバムを作りましたが、その時にはもう少し大きめ。
四角い紙であればどのサイズでも作成可能。
今回の少しひねりは、ポケットを沢山作った事でしょうか?

使った商品リスト
#146682 Rooted in Nature stamp set(お揃いでダイのバンドルもあり#148353)
#141705 Layering Circle Framelits
#Nature's Poem DSP
*使用した色はDSP参照下さい。

2018年8月5日日曜日

8月限定商品とクーポンスペシャル

8月限定の限定のバンドルです。
デザインは春夏秋冬使えるスタンプセット。

上のセットは、クリアでWoodもあります。
こちらは、限定+売切れ次第オーダー不可ですので、気に入った方はお早めに購入お勧めします。

さらに、今月は$50に付き$5のクーポンが着いてきます。

新しい水性ペンシルセットも登場しました。
今回のバンドルをカラーリングするのにも良いですね。
カードサンプルは、Stampin Upサイトより転用させて貰いました。

2018年8月2日木曜日

スタンピンアップの旅行9日目(アラスカクルーズ7日目)

最終寄港地のカナダ、ビクトリア島に到着。
前に観光した事もあり、ブチャードガーデンも考えましたが、街散策
だけにしました。
街までちょっと距離があった為、船から街までシャトルを使いました。

先ずは、街中心で目立っている州の議事堂。
中は綺麗なステンドグラスが沢山。

天井も中々綺麗。

街は、花が沢山飾られてとても綺麗。
昔着た時には、バグパイプ演奏している人や、露天も会ったのですが、
少なくなっているようでしたし、演奏者も居ませんでした。(残念)
ヨットハーバーから、遊覧船もありました。

チャイナタウンを目標に歩いていきました。

チャイナタウンなのにおしゃれなアフタヌーンティーを出しているお店
を見つけました。

一人39カナダドル、お茶の種類も沢山あり飲み放題のものを選びました。

このトレイ一人分です。 多すぎる量。私はスイーツは全部食べきれず
お持ち帰り。
一番のお気に入りは、クリームチーズときゅうりのサンドイッチでした。

中に席が空いていたのに、予約だと言って入り口近くの席に座らされた。
これは、アジア人だからじゃないか?という声も。
でも、後から来た人達、予約がない様だったのに、中に入れてもらっていた。
(でもアジア人でも中に座っていたから、気のせいか?でもちょっと頭にきた)
帰りに一言いってから帰ろうと思ったけれど、辞めておいた。

お茶は美味しかった。 特にグリーンの小皿の上のラベンダー入りの
ショートブレッドは特に美味しかった。
手前の薔薇のティーカップ使ってはいないけどひびが入っていた。

最終日の夜は、デザートバッフェ、スタンピンアップの人達だけの集い。
シェリーと写真を撮る機会がなかったので、一緒に。

前のメディトレ二アンクルーズでも一緒だった、ドイツのタニヤさん。
今回も一緒に参加。 彼女が恥ずかしそうにシェリーを遠くから写真を
撮っているから、一緒に写真を撮ろうよと言って誘っちゃいました。

このクルーズが終ったら、ドイツから、12歳と14歳の子供さんと
合流し、シアトル観光との事でした。

デザートナイトがあり、お腹がパンパン。
スープと下のメインディッシュで軽くとりました。


最終日のピローギフトは、鹿のスタンプとダイのバンドルと地図でした。

今回の旅行は10日間(クルーズ8日)はあっと言う間に過ぎてしまいました。
お友達は、何か凄く長い感じがしたと連発していましたが、、、
スタンピンアップの旅行は、唯の旅行とは違い、世界中のデモンストレーター
さんと再会出来る事。又新しいデモンストレーターさんとお友達になれる事。
カード作りが楽しいだけでなく、旅行で親睦を深める事が出来るのも
スタンピンアップと、生徒さん達のおかげです。とても感謝しています。
又、スタンピンアップの旅行が出来ればいいなぁ~と思います。

スタンピンアップの旅行8日目(アラスカクルーズ6日目)

朝食は、毎日11階のバッフェで。 多分他の人も同じなので席を取るのが大変。

なるべく海の見える席を取るように頑張りました。

バッフェと言っても私が選ぶものは同じものが多い。
ソーセージの代わりにハムだったり、時々ヨーグルトを食べたりと。
食べ放題だからと言って食べ過ぎない様に気をつけましたが、結局
お腹一杯になるまで食べてしまう。

カナダのデモンストレーターさんが、私の事を覚えていてくれたので
写真を一緒にパチリ!

氷河を見て折り返してカナダのビクトリアへ行く迄に2日かかり、その間は
又船の中。
毎日スタンピンアップのベースキャンプへ。

毎日このウィールを回して、商品を貰えます。
この日はリボンでした。

クルーズは、寄港地に降りてツアーに参加して楽しんだりする事も出来ますが、
船内だけでも、楽しむ事が可能です。
イベントは朝から晩まで、30分毎に色々あります。
今回の船では、アイスショー、マジックショー、ミュージカル、クイズ等
イベント会場で行われるもの、ミュージックも色々。
上の弦楽四重奏(あまりクラシック曲が無く残念)、前夜はジャズでした。
バーになっていてお酒を飲みながらの鑑賞ですが、人気があまり無いよう
でした。

ライブラリーがあったのは嬉しい。(ライブラリーの椅子に座ってます)
テーブルでゲームをしている人や、本を読んでいる人、カードを作っている
デモンストレーターさんも居ました。

この日のイベントはシェアフェアで、新しいカタログ商品を使っての
ディスプレイと作り方のブースを見て回る時間もありました。
後日別途ご案内します。

この日のピローギフト。タオル動物はタコでしょうか?
タオルで簡単に作れる動物の案内の紙もおいてありました。
前回のクルーズでは、作り方のデモクラスを見学に行きましたが、
作り方は忘れてしまいました。。。

ピローギフトの中は、クリスマスのスタンプとパンチのバンドルでした。

スタンピンアップの旅行7日目(アラスカクルーズ5日目)

 トレーシーアームから45マイルの所。
前夜朝5:30に到着予定と船内放送あり。
写真では分かり難いけれど、後ろに見えているの氷河。
船は少しづつ近ずいて船がゆっくりと回転され左右どこにいても見る事が出来る。
ビデオに撮る事は出来なかったけれど、氷河が崩れ落ちる所も見る事を見ることが
出来て大満足。
北に来たせいか寒い。朝早いこともあるが、ダウンジャケットとウインドブレーカーの重ね着。
クルーズ中で一番良い眺めでした。

氷河が崩れ、そのかけらが浮かんでいます。

午前中ずっと綺麗な景色を堪能。
多くの滝も見ることが出来ました。野生の山羊や熊を見た人もいましたが、
残念ながら私は見ることできず。 双眼鏡を持ってきてみている人もいました。

甲板は、寒いのでプールに入っている人は居ない。
でも、ジャクジには人がチラホラ。。。
中に入っている人が「熱い」といっているので、指を入れてみるとぬるい。
38度というところでしょうか? 日本人には物足りない温度。

大きな塊も時々浮かんでいる。


夜はアイスショーあり。 前に見たアイスショーより良かった。

この日もフォーマルナイト。
フォーマルな洋服を着なくてもOK。でも折角だから違う服をきてみました。

夕食は、この日が一番美味しかった。

ロブスターを選んでみました。
テーブルにサーブしてくれる人が毎晩同じ人。
この頃になると、色々なパーソナルな質問にも答えてくれる。
私達担当は、インドの人とマレーシアの人。
仕事は、7ヶ月船上、6週間のお休み。家族とも離れ離れで少し可愛そう。
バッフェは、バリから女性でした。 既に顔なじみになっているので、
ロブスターを一つ食べ終わると、「もう一つどう?」と何回も聞いてくれたけれど、
お腹が一杯で、ひとつだけ。
フォークナイフの使い方が下手な私は、サーバーさんが殻から出してくれた、
後日海老のディナーの時も殻だししてくれました。
お客さんの事をよく覚えていてくれて、お茶も前夜のオーダーを覚えてくれて
いて助かった。

シャーベット。通常2スクープなのだけれど、私はいつも1スクープで
お願いしていた。 食べすぎ注意!

今日のタオル動物はモンキー!
一番可愛かった。この日以降、この動物はずっと天井からぶら下がったまま。

この日のピローギフトはスピーカー。重い。あまり嬉しくない(ごめんなさい)

スタンピンアップの旅行6日目(アラスカクルーズ4日目)

 2回目の寄港地セグウエイ

 この地では列車に乗っての観光を楽しみました。


ここもウエスタン調のお土産さんで一杯。
ジュノーよりももっと小さい街でした。

クルーズツアーの中で、行って見たいツアーの一つでした。
8時と12時半の2回のツアーがあり、船内のツアーデスクで申し込みました。
3時間15分で$144. 

折角、知り合いのデモンストレーターさん達と一緒の時間のツアーにしましたが、
列車内の移動が禁じられていた為、会うことが出来ませんでした。残念。
写真では、席が空いて見える出れど、殆ど満席でした。
アラスカは蚊が多いと、ビビッていましたが、被害にはあわなかった。
でも、蚊に食われやすい私の席の窓には、6匹の蚊が、、、
写真を撮ったり、ビデオを撮ったり、他のデモンストレーターさん
と話す機会がありてとても楽しかった。

景色はとても良かった。

これで、岩を削ってトンネルを作ったりした様です。


線路沿いに滝あり、川幅も大きくなったり小さくなったり。

列車連結部分。
殆どの時間を写真やビデオを撮る為に、席に座っているよりもココにいる時間の方が多かった。

ドイツのデモンストレーターのAnja Pfannstielさん。

Kate Hodgeさん。
Sharon Dunganさん。
イギリスのデモンストレーター、Samantha Donaldさん。
(YouTubeで有名のPootlessさん)

今日は、ブランケットのぴローギフト。
袋の中にはエンベリッシュメント。

今日のタオル動物は、像さん。

列車を降り、街を散策して一休み。

アラスカは北にあるので、夏は日がとっても長い。