2009年11月30日月曜日

韓国旅行7(明洞)

韓国と言えばエステ、化粧品が安いというイメージありますよね。
私はあまり興味の無い分野なのですが、ミョンドンは化粧品ストリートとでも言うのでしょうか、沢山店があるのです。
片言日本語の出来る店員や、日本語のサインが目に付きました。
そして、店の前には若い女の子が試供品配りを。 でも、買う必要は無いものの店の中に入らないと貰えないんです。

例えば、化粧水と乳液のセットやフェイスマスク、光って見えにくいかもしれませんが此方は手の甲マスクみたいなものをくれます。
そして、やはり入れば何か買ってしまうという感じになります。
BBクリームも売っていました。このクリームは空港などでも買うことが出来値段もピンきり。 どのクリームが良いのか分からず結局今回の旅行では買うこと出来ませんでした。

ネールポーリッシュも色とりどり。とてもお安くカートの中に沢山。

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2009年11月28日土曜日

ナンタケットバスケットのカード

頂いたナンタケットバスケットのスタンプでカードを作ってみました。
一番初めに作ったのは左のカード。バスケット=茶色と言うことで茶系でまとめてみました。
そして、右のカード、やはり冬なのだから「雪」、、、と言ってもLA朝夕は冷えますが、とっても温かく日本の春?初夏?ぐらいでしょうか。

駄目駄目、無難な茶色ばっかりじゃ、、、  ファンキー、レトロ好きにもかかわらずどうしてもいつもエレガント系に片寄ります。
思い切ってカラフルに!色は今年のスタンピンアップのインカラーの新色でまとめてみました。

でも、又エレガント系にと戻っていく私、、、 もっとクリエイティブにならなくちゃ、、、、、
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ナンタケットバスケットのスタンプ

既に皆さんは私がナンタケットバスケットの大ファンな事はご存知かもしれませんが、スタンプカーニバルで日本に行った時にNさんよりプレゼントして頂いたスタンプなんです。
消しゴム判子のアーティスさんに作って頂いたそうです。(カーニバルで作って頂いた方にお会いしました)
世界に1つだけの私のスタンプ、とってもとっても素敵です!
ギフトして下さったNさん、作って頂いたHappy Seedさん有難うございました。

スタンプは勿論、細かい網目まで彫られていて本当に繊細なスタンプです。
スタンプだけでなく、箱入りで 箱の中にはフエルトの中敷まであるんです。
タグだって手作り。
そして、丁度箱に納まります。
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2009年11月26日木曜日

ハッピーサンクスギビングデー

今年、子供の学校は水曜日からお休みになりました。
クリスマスやJuly 4thの連休と同様、サンクスギビングに旅行に行くととっても混んでいて大変なので、近年は自宅にお友達をお呼びしサンクスギビングディナーを楽しんでおりました。
でも、今年はとっても忙しく、お友達とレストランへ行くお約束を、、、
ですが、子供が40以上の熱が出てしまい今日は何処にも行くことが出来無そうです。

写真はオレンジに見えるかもしれませんが、パンプキンのつもりで作ってみましたが、どう見てもオレンジ?

皆さん Happy a wondful Thanksgiving Day!
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2009年11月20日金曜日

韓国旅行6(南大門ー出店大移動)



此方はあかすり用の色とりどりの苺達。
おばちゃま達が売りながら編んでいました。
そんなこんなしている内に又夕方に。
確か5時だったと思うのですが、今まで店で道路が埋め尽くされていたのが皆店じまいで列をなし、交通渋滞。
あれよあれよと5分ぐらいの内にどんどん退散していくではありませんか。

全部しまうことが出来ない人なのか店を広げたまま移動の人も。
そして、総入れ替えの様で、又新しい出店がどんどん店をOpenし始めていました。
5時を境に昼の部、夜の部があるのかしら?なんて思ってみていました。

歩いていると長~い列。ふかしたばかりの肉まんを箱買いをしている韓国の方達、思わず私達の足も列へと導かれていくのでした。
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韓国旅行5(南大門)

ソウルで何を楽しみにしていたかというとこのゴチャゴチャした市場「南大門」
日本ならアメ横?凄い人です。 始めはぼられたり、治安はどうか?などと心配をしていましたが、価格は皆統一されているし、値段交渉にも一切応じることなく、ローカルの人との値段も同じで明朗会計。 治安も悪くないように思いました。

私達は夜出かけなかっので、もしブログを読まれて夜行く方は前もって治安を調べてからいって下さいね。

道は細く網の目上になっていました。 この下のすぐ右のお店には可愛い靴下カバーが売っていて2回も買い物をしました。

凄い韓国おば様達のパワー。 この山済み洋服は3000ウォンですので、約240円。
写真を撮った後に私はこの中におばちゃま達をかき分け、娘に1つシャツを購入。
韓国の方は皆、親切で優しく、この時も私が色々見ていたら韓国語で「これはどう?」「これ良いよ」(といっていたと思いますが)と何人ものおばちゃん達に洋服を薦められました。

南大門は屋台で一杯!左下ののりのついたのを食べたかったのですが、色々食べてしまい食べることが出来ず今でも悔やまれます。

食堂の前に屋台が出ていて 私達は中に入りこれが食べたいと言ったら「OK,OK」と言ったので入って食べたのですが、外の金額の2倍でした。 どうしてか分からず聞いてみると前の屋台とレストランは別との事。 外にもイスとテーブルがあるので外で食べた方が良かった。
どうりで 皆韓国の人は外で食べてると思ったら、、、

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韓国旅行4(ソウル駅)

今回の韓国旅行はソウルのみ。 ソウルは東京と同じで地下鉄が発達しており、何処に行くにも地下鉄を利用しました。
面白いのは必ず切符を買うときにDepositを取られるのです。運賃+切符代とでも言うのでしょうか?
使い終わったら(駅についたら)又切符販売機に行ってRefundすれば良いことなのですが、始めは分からずにExtraに毎回取られてしまうのかと思いました。 

妹がソウル駅の近くのマーケットに行きたいというので行ってみました。
時間があったので駅前食堂へ行き、ビビンパを食べてみましたが 味はイマイチ。しかも値段も安くなくちょっと失敗!
駅前はなんとなく日本でいう上野といった感じでした。

食堂では、韓国特有の小皿がくるのではなく、テーブルに穴があり、そこにキムチなどがありました。
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韓国旅行3(北村韓屋村ーキムチ作り)

「冬ソナ」ロケ地を見終わる頃には夕方になり、「お腹が空いてきたけれどどうする?」なんて会話をしながら地下鉄の駅に向かっていると、「キムチ作り体験教室 要予約」と書いてあるのを見つけました。
空港からホテルに向かうバスの中でガイドさんが盛んにオプショナルツアーを薦めていたのに、私達は何もサインアップせず、今回は自由気ままな旅にしようと思って居ましたが、キムチ作り体験はしてみたいと思っていたのでとちょっと後悔していたところでした。
その時、木で出来た大きな立派なドアが開いて中から人が出てきました。 「予約していないけれど、、、」とちょっと話し始めたら、今日は暇だからどうぞということで体験出来ることになりました。

キムチ作りの用意をしている間にお茶とお菓子を頂き、キムチを作りその後はチジミを頂き(写真はチヂミを待っているところ)、費用は3000円ぐらいでした。 体験も出来、夕食もかねてしまいました。

キムチはまず、大根を機械で細く摩り下ろす所から。 いつも料理をしていない私にはかなり疲れました。 写真にのっている韓国大根1つ摩り下ろし。
中に入れるのは今回は8種類。 全てがスプーン1杯で、唐辛子の粉のみ3杯と教わりました。 スプーンが刺さっているのが「のり」と言うことで、これが入るのと入らないのは随分違うとか。
韓国のおばさんは日本語がペラペラ、そしてやはり立膝で説明してくれました。
この頃の若い韓国の女性はキムチは作らなくなってしまって、結婚した息子が可愛そうだから私達が作ってあげるのよと何処の国でも同じような事が起こっているのですね。 私達だって沢庵や白菜をつける人は少なくなりましたよね。

行ったら直ぐに赤いエプロンを渡されて これは洋服が汚れるのかなと思いましたが大丈夫でした。手もクリアの手袋を使ったので匂いもつきませんでした。
写真は大根と醤油やあみ、唐辛子を一生懸命にもんでいる所です。唐辛子がとても辛そうだったので2杯半ぐらいでやめておいたら、味見をされて唐辛子が少ないわねと言われ、足されてしまいました。
この後、白菜の葉の間にこれをすり込み入れていけば終わりです。この時すり込みがあまく、「こうやるのよ」と厳しく指導されちょっと怖かった。
白菜は塩を揉み洗い、1夜置き乾燥さすそうです。材料は全て揃えて貰っているので簡単でした。
出来上がりは真空パックにしてくれて、1週間~10日で食べられるとの事。日本に帰り10日後に食べてみたら、ぜ~んぜん辛くなくマイルドでとても美味しいキムチでした。 日本で封を開けてしまいアメリカに持ってくることが出来ずとっても残念でした。[
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2009年11月17日火曜日

韓国旅行2(北村韓屋村)

景福宮を見学し、国立民族館をさーっと見た後、北村韓屋村を目指しました。
おしゃれなレストランやカフェが並ぶ町並みを行くのですが、かなりのきつい坂。
銀杏並木は綺麗なのですが実が歩道に落ちてかなり臭かった。



歩いていると、正に韓国。レストランの前に沢山の壷。蓋を開けて中を確認する事は出来ませんでしたが、この中にはキムチが入っているのでしょうか? 

昔風の正に北村韓屋村の景色。
歩けど歩けど何処まで続くのやら疲れてきました。 
そうしている内に「冬のソナタロケ地」と言う看板を見つけ、日本人らしき観光客もチラホラ、、、

道をうろうろ見回していると、韓国人のおばさんが急に話しかけて来て、冬のソナタに出てきた「ユジンの家」ここだよと連れて行ってくれて、確かに覚えているこの階段。でも家は壊されていて階段だけが残っていました。
その後、電信柱を指差し、ここでジュンサンが電信柱のところでタバコをすった所、そして高校の門の所にも案内されました。
誰のファンなの?ととてもフレンドリーに色々話しかけてくれ、写真も撮影場所をバックに撮ったあげるよ言ってくれ撮って貰ったりしました。
彼女はお土産屋をやっていると言って高校の門の横の店を指差しましたが、特に韓流ファンでもなく俳優Goodsを購入することなく去ってしました。せっかく親切にしてくれたのに 何も買わなくてごめんなさい。
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2009年11月14日土曜日

韓国旅行1(景福宮)

日本に一時帰国した際に、韓国旅行にも行って来ました。

羽田→ 金浦空港はたったの1時間45分。何時も成田→LAを飛んでいるので、上がったと思ったら直ぐに到着といった感じでした。

1日目は夜の12時近くにホテルについたので、2日目からの行動となりました。

まず一日目は世界遺産にも登録されている景福宮へ地下鉄を使っていきました。門兵さんというのでしょうか?色とりどりの方達が沢山。

勧告特有の色合いの綺麗な色合いの門等など。 沖縄の方に怒られてしまうかもしれませんが、何処と無く色合いが似ています。

庭は日本庭園?と思わせるような所も。

この壁の模様がとても気になりました。色々な模様で此方もとても綺麗でした。

2009年11月8日日曜日

駄菓子屋だいちゃん2

中に入れましたー。 お店は子供たちが学校から帰ってくる4時~5時までOpen。
10円、20円、高くても50円、、、 子供達が自転車で乗り付けて10~20円ぐらいのお菓子を買ってました。
私は色違いの「うんち君」を3つGetし、30円x3、10円のお菓子を1つと100円のお買い物。
100円ショップも安いと思いますが、同じ100円で色々な10円のお菓子を10個買えるというのは子供たちにとっても凄い魅力ではないでしょうか?

中はお菓子だけじゃないんです。ディプレイが凄い! ちょっとした昭和博物館です。
オーナーの方は私と同年代と言うこともあり、まさに私が子供だった頃のものばかり!  
右上の赤いロボコンはTVの「お宝探偵団」にも出て値段を査定してもらったとの事。

外見でもわかるように、昔の市電を改造して、此方は大人ゾーン。
夜の部ではお酒もだされるとか。

洗面所だってちゃんと昔風。トイレも昔風になっていました。
でも、此方は写真におさめるのもどかと思いやめておきました。
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駄菓子屋だいちゃん1

実家の近くにこんなお店が出来ていました。 昨年来た時はなかったのに突然できていたのでびっくり!
米国に戻る前日にこんなお店を見つけるなんて、、、 しかもお店は閉まっているし、、、
(よく見ると運転手さんは、さざえさんとこのますおさん?)

外にはこんな看板もでていました。

場所は、常磐線各駅「小金原駅」からバスに乗って「バス案内所」下車です。停留所からは数歩。

外には昔懐かしい看板が沢山。

一生懸命中をみるものの、よく見えない。

買い物から帰って、興奮状態で母に尋ねると となりのとなりの人がやっているんだよ、ですって。
もしかしてお願いしたら中を見せてくれるかも、なんて期待を込めて尋ねてみると 家の中の一部屋がもうお宝だらけでびっくり!
部屋の中も写真は撮らせてもらったものの、ブログに載せると買いたい人が押寄せるので掲載不可との事。私がタミー好きと話すと、畳の下が自動で上がり、下から小さい箱を持って来てくれて、その中には大好きなタミーちゃんもあり。 
お店は息子さんの趣味でやっているそうで、「今息子を呼びますよ」と約30分後家に帰ってきて、それはそれは楽しい一時で、1時間以上もお話してしまいました。(お仕事中のはずなのに?)
お店が開くのは一日一時間のみ。お店の中は写真OKとのことでしたので、カメラを持って1時間後にお店に戻りました。 
お店の中は明日のブログでご紹介。
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