このサワークラウトをどうしても食べたくなっていたのです。通常の酸っぱい黄色いサワークラフトと違って赤キャベツとりんごで煮ていあるんです。値段は$4.50(2Lb.ジャー)でした。値段上がったなぁ~。
左はポテトダンプリング$3.99とポテトパンケーキです。 何時も買うポテトダンプリングのブランドが無かったのでこれを今回は買ってきました。
此方も値段が高くなった。12個出来るように書いてありますが、私はもう少し小さめに作って数を増やします。火の通りも早いですし、沢山食べた感じになります。 モチモチしてとても美味しいです。
パンケーキは週末朝の朝なんかにいいと思います。料理をする時には油多めに。 ドイツの人はアップルソースとか添えますが私はプレーンでいただきます。
私がお茶好きなのは皆さんご存知の通り。ここのペパーミントティーは味が濃いです。ここのカモミールティーもお勧めですが、今回は売り切れの様子でした。
ビールの好きな方は是非リッカーセクションに行く事をお勧めします。 主人はいつも買って帰ります。
又、お肉のセクションも充実。今回は家にソーセージがあったので買いませんでしたが、ピスタチオ入りのカントリー風レバーパテを買って帰りました。ライブレッドやクラッカーにつけて食べればアピタイザーになりますよ。
2009年2月16日月曜日
2009年2月15日日曜日
さて、ここは何処?
このような形の教会は確かよくドイツで見たような、、、 ?
トップの屋根の所はオニオンヘッド(玉ねぎ頭)と呼ぶってドイツ人の友達が言っていました。
このチョコを見れば、オーストリア? 確かにオーストリアの観光地には必ずといって良いほどにモーツアルトのチョコが置いてあった。
お土産に買ったけれど味はイマイチ(失礼)
そして、ヨーロッパの古めのティーカップが一杯のお店とかがあり(ティーカップに目のない私には目に毒!)
お店の中は商品で一杯で中に入るのは無理。ゴチャゴチャと割れ物だらけなのでもし割ってしまったらと心配で、一度も購入したことはなし。
トーランスの中のドイツと言えば、アルパインビレッジ。
1~2年ぶりに行って来ました。買いたい食材があったので行ったのですが、まずはお決まりのランチから。
レストランの方へ行かれる方が殆どですが、私はマーケットの隣のカフェテリアの方が断然好き! 何時も食べるものも殆ど同じ。
写真は$2.95のスープで、日替わりなので種類が変わります。昔からこの値段で近頃どのレストランでも値が上がっているのに値段据え置きは嬉しかった。結構大きいスープで今回選んだのはビーフヌードルスープで、2枚ライブレッドが付きます。
きゅうりはサイドオーダーで$1.75.サイドのお勧めは、ジャーマンボテトサラダ(デリーに行けばLb売りもしてます)、ほうれん草サラダ(ほうれん草にゆで卵がのっているだけですが美味しい)なんかを選ぶことが多いです。
隣に座っていたドイツ移民の老夫婦は、もう40年も来ているのよっと言っていました。この頃はドイツ料理と言ってもアメリカナイズされちゃって、、、でも、ドイツにいる若い人達も昔からのドイツ料理を作る人は少なくなったと嘆いていました。
トップの屋根の所はオニオンヘッド(玉ねぎ頭)と呼ぶってドイツ人の友達が言っていました。
このチョコを見れば、オーストリア? 確かにオーストリアの観光地には必ずといって良いほどにモーツアルトのチョコが置いてあった。
お土産に買ったけれど味はイマイチ(失礼)
そして、ヨーロッパの古めのティーカップが一杯のお店とかがあり(ティーカップに目のない私には目に毒!)
お店の中は商品で一杯で中に入るのは無理。ゴチャゴチャと割れ物だらけなのでもし割ってしまったらと心配で、一度も購入したことはなし。
トーランスの中のドイツと言えば、アルパインビレッジ。
1~2年ぶりに行って来ました。買いたい食材があったので行ったのですが、まずはお決まりのランチから。
レストランの方へ行かれる方が殆どですが、私はマーケットの隣のカフェテリアの方が断然好き! 何時も食べるものも殆ど同じ。
写真は$2.95のスープで、日替わりなので種類が変わります。昔からこの値段で近頃どのレストランでも値が上がっているのに値段据え置きは嬉しかった。結構大きいスープで今回選んだのはビーフヌードルスープで、2枚ライブレッドが付きます。
きゅうりはサイドオーダーで$1.75.サイドのお勧めは、ジャーマンボテトサラダ(デリーに行けばLb売りもしてます)、ほうれん草サラダ(ほうれん草にゆで卵がのっているだけですが美味しい)なんかを選ぶことが多いです。
隣に座っていたドイツ移民の老夫婦は、もう40年も来ているのよっと言っていました。この頃はドイツ料理と言ってもアメリカナイズされちゃって、、、でも、ドイツにいる若い人達も昔からのドイツ料理を作る人は少なくなったと嘆いていました。
2009年2月8日日曜日
娘のブライス
又お人形~なんて言わないで下さいね。
左側がマドモアゼルローズバッドという人形で、先日アリソンさんより頂いた帽子とマフラ、洋服は娘が2~3年前に編んだものです。
右側がビースマッシュという人形で、マフラと帽子は昨年アリソンさんにいただいた物、上の洋服はNatsutyさんより、ジーンズは娘が昔作ったものです。 皆さん、娘の為に色々頂き本当に感謝してます。
アリソンさんとNatsutyさんのブログは私のお気に入りサイトにもありますのでVisitして下さいね。
左側がマドモアゼルローズバッドという人形で、先日アリソンさんより頂いた帽子とマフラ、洋服は娘が2~3年前に編んだものです。
右側がビースマッシュという人形で、マフラと帽子は昨年アリソンさんにいただいた物、上の洋服はNatsutyさんより、ジーンズは娘が昔作ったものです。 皆さん、娘の為に色々頂き本当に感謝してます。
アリソンさんとNatsutyさんのブログは私のお気に入りサイトにもありますのでVisitして下さいね。
2009年2月7日土曜日
タミーちゃん1
この所、色々な方からお人形関係のギフトを頂く機会に恵まれました。こちらのギフトはNatsutyさんより頂きました。
特にタミーちゃんは1960年代に幼少期を過ごした方には馴染みのあるお人形かと思います。
私が父に買って貰ったのは幼稚園の時、とても大切に毎日毎日妹やお友達と一緒に遊んだものです。
もともとこのお人形はアメリカ生まれでアイディール社から出ており、初期はアメリカから日本へ輸出されておりましたが、日本で人気がでて日本で作られることになりましたが、数年後リカちゃん達に人気を奪われ発売停止となりました。
洋服はアメリカタミーちゃんを含め殆どが日本製です。この洋服の見事な出来は今のバービーやリカちゃんとは比較にならないほどに綺麗に出来ています。(実は一番この洋服たちに惚れ込んでおります)
数年前に母よりタミーちゃんをとってあることを聞き日本より持ち帰ってきました。同年代のお友達に話してみると、「私もタミーちゃんをアメリカへ持ってきている」というではないですか。勿論すぐに他のタミーちゃんともご対面。
もっと前からタミーちゃんの事は書きたかったのですが、マニアックな世界なので如何しようか迷ったのですが我慢しきれずブログに載せることにしました。
頂いた洋服に着替えさせてお友達のタミーちゃんをお迎えしました。
私のタミーちゃんは幼稚園の時ヘアカットしてしまい短くなっているんです。クレヨンでマニキュアもされています。
お友達のタミーちゃんは私のタミーちゃんよりもっと短くヘアカットされてますね~。そして彼女はもしかするとボールペンでアイシャドウもされている?かも。
特にタミーちゃんは1960年代に幼少期を過ごした方には馴染みのあるお人形かと思います。
私が父に買って貰ったのは幼稚園の時、とても大切に毎日毎日妹やお友達と一緒に遊んだものです。
もともとこのお人形はアメリカ生まれでアイディール社から出ており、初期はアメリカから日本へ輸出されておりましたが、日本で人気がでて日本で作られることになりましたが、数年後リカちゃん達に人気を奪われ発売停止となりました。
洋服はアメリカタミーちゃんを含め殆どが日本製です。この洋服の見事な出来は今のバービーやリカちゃんとは比較にならないほどに綺麗に出来ています。(実は一番この洋服たちに惚れ込んでおります)
数年前に母よりタミーちゃんをとってあることを聞き日本より持ち帰ってきました。同年代のお友達に話してみると、「私もタミーちゃんをアメリカへ持ってきている」というではないですか。勿論すぐに他のタミーちゃんともご対面。
もっと前からタミーちゃんの事は書きたかったのですが、マニアックな世界なので如何しようか迷ったのですが我慢しきれずブログに載せることにしました。
頂いた洋服に着替えさせてお友達のタミーちゃんをお迎えしました。
私のタミーちゃんは幼稚園の時ヘアカットしてしまい短くなっているんです。クレヨンでマニキュアもされています。
お友達のタミーちゃんは私のタミーちゃんよりもっと短くヘアカットされてますね~。そして彼女はもしかするとボールペンでアイシャドウもされている?かも。
2009年2月4日水曜日
ピアノの森
私の知識を得るツールといえば殆どがTVから。兎に角本を読むのが苦手なので時間もかかる。
でも漫画を読むのは結構小さい頃から好きで、先日Oさんよりお借りしましたこの本も数時間で読み終えました。13巻まででしたので早く続きが読みたいものです。この早く読みたいという気持ちは小学生時代「週刊少女フレンド」を心待ちに待っていた気持ちが蘇りました。
近頃昔の事をよく思い出すような気がします。 これも年を取ってきた証拠かな?
でも漫画を読むのは結構小さい頃から好きで、先日Oさんよりお借りしましたこの本も数時間で読み終えました。13巻まででしたので早く続きが読みたいものです。この早く読みたいという気持ちは小学生時代「週刊少女フレンド」を心待ちに待っていた気持ちが蘇りました。
近頃昔の事をよく思い出すような気がします。 これも年を取ってきた証拠かな?
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